私たちの使命は、矯正歯科治療を行うことで、患者さまの健康寿命を延伸し、美しい笑顔と共に生活の質の向上を目指すことです。また、美しい歯並びと、咀嚼、発音、呼吸などの機能との調和を追求し、良質な治療をご提供することです。
一人ひとりの患者さまに誠実に、親身に向き合い、長期にわたって信用されるように、誠心誠意治療して参ります。どうぞ末永く宜しくお願いいたします。
院長 池田 真明
| 2009年3月 | 北海道大学歯学部卒業 |
|---|---|
| 2011年4月 | 北海道大学歯学研究科歯科矯正学教室入局 釧路赤十字病院非常勤歯科医師 苫前町立歯科診療所非常勤歯科医師 北海道歯科技術専門学校非常勤講師 |
| 2019年1月 | ペウレ歯科クリニック副院長就任 |
| 2020年4月 | ペウレ歯科クリニック院長就任 |
| 2015年 | 歯学博士取得 |
|---|---|
| 2016年 | 日本矯正歯科学会認定医取得 |
| 2019年 | インビザラインドクター取 |
歯並びが乱れていると見た目が悪いだけでなく、身心にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。
放置することでどのようなデメリットがあるのかについて見てみましょう。
下記の様な歯並びでお悩みの方はぜひお問い合わせください。
無料カウンセリングですので安心して相談してくださいね。
歯がでこぼこに生えている状態です。かみ合わせが悪く、下あごの動きを制限してしまいます。
また、重なってしまった歯の陰側は清掃がうまくできず、虫歯や歯周病の原因となりやすくなります。
上あごの前歯がせり出しているタイプと、上あご自体が前に出ているタイプがあります。
大人の矯正歯科治療では、上の2本を抜歯をして、その隙間を使って前歯を奥に下げていくなどの方法があります。
受け口は、下あごが出すぎているタイプ、上あごの成長が未成熟なタイプ、噛むときの習慣から下あごが過成長してしまったタイプなど、いくつかのケースがあります。それぞれのタイプによって矯正歯科治療の方法が異なります。
しっかり噛んでも、上下の前歯の間に隙間ができてしまう状態です。
前歯でものをかみ切ることができないため、食事の際に不便なことと、咀嚼に問題が出ます。上下の歯並びが整っている際などに、見落とされがちな不正咬合です。
奥歯をかみしめた状態で上の前歯が下の前歯を過剰に覆いかぶさっている状態が過蓋咬合です。 舌の前歯が全く見えない、上の前歯の裏側の根元にあたるといったことから、顎の動きに制限が加わり顎の関節に痛みが生じたり、咬むたびに歯茎を刺激し、歯肉炎になったりすることがあります。
歯の位置の異常などによって、上下の歯のかみ合わせが横にずれている状態です。
原因はさまざまですが、外傷やあごの骨のゆがみ、頬杖や片側で物を噛む癖などからも発生します。